「笑って、遊んで、食べる」
保 育 理 念
皆で笑い、食べ、遊ぶ。乳幼児期は、人間形成の上で土台をなす最も大切な時期です。子ども達が自分の考えを持ち、自分の力でしっかり歩んで行くことの出来る人間になってくれることを願い、心と身体がバランスよく育つよう発達段階に応じた保育内容を推し進めて行きます。
保 育 方 針
「笑 う」
笑顔は心身ともに健康であるあかしです。命を大切にし、
一人ひとりの個性を大切にしながら豊な『こころ』を育てます。
「遊 ぶ」
遊びを通じて仲間作りの大切さを学び、元気でやさしい『こころ』を育てます。
「食べる」
温かい食事で心身を充実させる食生活、
調理への参加や配膳、片付けを通じて、食べ物に感謝する『こころ』を育てます。
1 自主性 主体性
自らすすんで物事に取り組み、意欲をもって行動することによって、自分で行動する喜びを感じさせます
2 適応ある社会性
家族や友達だけでなく、多くの人と関わることによって、適応ある社会性を身につけます
3 豊かな感性
遊び、勉強、食事などを通して多くの経験により、感性豊かな成長を促します
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